レジェンドゴルフ選手に贈呈されたのは特別仕様の『Sクラス』ほか…土曜ニュースまとめ

メルセデスベンツがベルンハルト・ランガー選手の最後のマスターズ出場を記念し、特別仕様の『Sクラス』を贈呈
メルセデスベンツがベルンハルト・ランガー選手の最後のマスターズ出場を記念し、特別仕様の『Sクラス』を贈呈全 10 枚

4月11~17日の期間の記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのははゴルフ界のレジェンドにメルセデスベンツが特別仕様の『Sクラス』を贈呈したという話。2位にはダウンフォース技術により「天井を走れる」車、3位にはBMW『M5』改良新型のスクープといった記事がランクインしました。



メルセデスベンツは、ゴルフ界のレジェンド、ベルンハルト・ランガー選手の最後のマスターズ出場を記念し、特別仕様の『Sクラス』を贈呈した。






英国の自動車メーカー、マクマートリー・オートモーティブが、世界初となる車両の「逆さま走行」に成功した。同社のサーキット専用ハイパーカー『スピアリング』が、独自のダウンフォース技術を用いて重力に逆らい、特殊な回転装置の「天井」を走行したのだ。






BMWはパフォーマンスモデル『M5セダン』の最新世代を昨2025年発表したばかりだが、現行と大幅に異なる改良新型の開発にすでに着手、その最終デザインをプレビューしよう。ワールドプレミアは、2027年に計画されている。






ステアリングを握っているときには必ず音楽を聴いているというドライバーに向けて、その音楽を今よりもっと良い音で楽しむためのコツを全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、紹介している当連載。






スズキは現在、軽自動車のクロスオーバーSUV『ハスラー』次期型を開発中とみられる。これまでの情報をもとに、その最終デザインを編集部で予想した。次期型のデビュー時期はそう遠くない2025年10月~11月と予想される。






オージーケーカブトの軽量・快適・高機能なシステムヘルメット「RYUKI(リュウキ)」に新色「フラットオリーブ」が追加された。税込み価格は4万4000円。






アルパインニューズがカスタマイズカーを中心とした車両企画・開発・販売とカーライフに関するマーケティング強化を目的に、2025年4月から5月にかけて関東エリアに2店舗の新規出店を行うことを発表した。






カーメイトが展開する自動車用ライトブランド「GIGA(ギガ)」より、消灯時のバルブが目立ちにくい“ステルス性”に特化した「GIGA LEDウィンカー S800 T20/S25」と「GIGA LEDバックランプ S1800 T20/T16」が新発売。






SUBARU(スバル)は4月3日、6代目となる新型『フォレスター』の予約受付を開始した。米国や英国では既に発売されており、日本市場でも正式に発表された。新型の「フォレスター X-BREAK S:HEV EX」は、冒険心を刺激するデザインと先進技術を兼ね備えた一台。






日本の総人口が13年連続で減少幅が拡大している中で、就職希望の学生たちの「売り手市場」にも歯止めがかからないが、そんな時代の流れとともに学生たちが選んだ人気企業にも変化が起きているようだ。


《大矢根洋》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る