毎回のスイッチオフから解放…ホンダ『N-BOX』用「アイドリングストップコントローラー」発売

データシステムからホンダ『N-BOX』用「アイドリングストップコントローラー」発売
データシステムからホンダ『N-BOX』用「アイドリングストップコントローラー」発売全 2 枚

データシステムからホンダ『N-BOX』「アイドリングストップコントローラー」が新発売。税込み価格は7480円で、販売開始は4月25日より。

同製品は、エンジン始動時にアイドリングストップ機能を自動でOFFにする電子パーツ。

メーカー標準搭載のアイドリングストップ機能は、エンジン始動後、アイドリングストップ・オフスイッチを押さないかぎり毎回動作するが、アイドリングストップ機能が不要なドライバーはエンジン始動後に毎回スイッチでオフにする必要がある。

アイドリングストップコントローラーを設置することで、エンジン始動時にアイドリングストップ機能は自動でオフになり、毎回のめんどうなスイッチ操作から解放され、停車時にエアコンが聞かなくなるわずらわしさからも解放される。

適合車種はホンダ・N-BOX(JF5,JF6 2023年10月~)。

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マセラティが新型車を世界初公開へ、「トライデント」ロゴ誕生100周年を祝う…グッドウッド2025
  2. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 「これは欲しくなる!」ランチア『イプシロン』のスポーツグレード登場に日本のファンも注目
  4. 戦後初のアウディ誕生から60周年、1965年に4ストロークエンジンで技術革新
  5. 新型『キックス』ブラジル発売で浮き彫りになった「日産への期待と本音」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る