レンジローバー『イヴォーク』などにリコール…オイル漏れにより火災のおそれ

レンジローバーイヴォーク
レンジローバーイヴォーク全 2 枚

ジャガー・ランドローバー・ジャパン(JLR)は4月22日、レンジローバー『イヴォーク』などについてオイル漏れを起こすことがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【画像全2枚】

対象となるのは2022年12月~2024年7月に製造されたレンジローバー・イヴォーク、ジャガー『F-ペース』など5車種、合計562台。

ターボチャージャーのオイル配管について、固定方法が不適切だった為、急加速などの際に配管内部の潤滑油の圧力が高くなり、オイルシールに応力が集中することがある。そのため、オイルシールが劣化することでエンジンオイルが漏れ、最悪の場合漏れたオイルがエンジン高温部に掛かることで火災につながる恐れがあるという。

ジャガー・ランドローバー・ジャパンはこれに対し、対象車両の使用者へダイレクトメール等で通知の上、全車両のオイル配管に対策品の固定クランプを追加すると共に、オイルシールを新品へと交換する。

これまでにこの件に係る不具合や事故は報告されていない。

《園田陽大》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アキュラ『インテグラ』の「タイプS」、FF車の新記録を達成…パイクスピーク 2026
  2. マツダ『ロードスター』に15年ぶり“グリーン系”登場、商品改良で特別仕様「PS」も…295万9000円から
  3. 高燃焼圧に対応、HKSが『GRヤリス/GRカローラ』用ショートブロックにローコンプ仕様を追加
  4. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  5. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る