VW初のPHEVキャンピングカーが登場、快適性アップでEVモードは航続87km

フォルクスワーゲン・カリフォルニア eハイブリッド 4MOTION
フォルクスワーゲン・カリフォルニア eハイブリッド 4MOTION全 1 枚

フォルクスワーゲンは、同社初となるプラグインハイブリッド(PHEV)仕様のキャンピングカー「カリフォルニア eハイブリッド 4MOTION」の受注を欧州で開始した。英国での販売価格は7万1295ポンド(約1363万円)からだ。

新型カリフォルニア eハイブリッドは、アイコニックなキャンピングカーが電動化時代に対応した最新モデルだ。1.5リットルTSIエンジンと電気モーターを組み合わせたパワートレインは、最高出力245psを発揮。19.7kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、WLTPモード換算で54マイル(約87km)の電気走行が可能となっている。

また、最大1600kgのトーイング能力を備えており、モーターバイクやボートの牽引にも対応する。グレードは「ビーチキャンパー」「コースト」「オーシャン」の3種類が用意され、従来のガソリン・ディーゼルモデル同様の高い実用性と快適性を確保している。

両側スライドドアを標準装備し、キャンプ場での使い勝手を向上。リデザインされたキッチンや折りたたみ式の外部テーブルにより、アウトドアでの食事もより快適になった。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. N-BOXの牙城を崩すか、ダイハツ『タント』反撃へ…次期型はどう進化する?
  2. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  3. 三菱『パジェロ』新型、9月2日にワールドプレミアへ
  4. マツダ『CX-5』新型に次世代ソフトウェア・デファインド・オーディオ、「Audio Weaver」採用
  5. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る