やっと日本でも発売! スバル『フォレスター』新型に期待高まる…4月の新型車まとめ

スバル フォレスター 新型(X-BREAK S:HEV EX)
スバル フォレスター 新型(X-BREAK S:HEV EX)全 10 枚

4月の新型車に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今月は、スバル『フォレスター』新型に関する記事に注目が集まりました。



SUBARU(スバル)は4月3日、6代目となる新型『フォレスター』の予約受付を開始した。米国や英国では既に発売されていたが、日本市場でも正式に発表されたことで、多くのスバルファンが歓喜。SNSでは「めっちゃ売れそう」「やっと日本でも発売か!」など、新型への期待感が高まっている。






スバルオブアメリカは、米国で16日に開幕した「ニューヨークモーターショー2025」で、改良新型『ソルテラ』を発表した。デザイン、走行性能、効率性、室内快適性など、大幅な改良が施されたが注目はデザイン。SNS上では「ここまでデザインが変わるのはビックリ!」「中々思い切ったデザイン」など驚きの声が広がっている。






メルセデスベンツは、「上海モーターショー2025」のプレビューイベントにおいて、次期『Vクラス』を示唆したコンセプトカー『Vision V』を初公開した。






メルセデスベンツは、最上位セダン『Sクラス』の2025年モデルを欧州で発表した。自動運転機能とインフォテインメントシステムを大幅に強化している。






イタリアのトーテム・アウトモビリは、1960~1970年代のアルファロメオ『ジュリアGTA』をレストアした『GTスーパー』をベースにした限定車、「ハラマ(JARAMA)」を発表した。






ホンダは4月3日、ミニバン『STEP WGN(ステップワゴン)』に2つの新グレードを追加すると発表、先行予約の受付を開始した。これを受けSNSでは、「これぞ俺が求めていた物…!」「最初から用意しとけよ感(笑)」など反響を呼んでいる。






BMWの高性能セダン『M5』が、早くも改良に向けて開発を進めている。そんなスクープ情報と同時に、大きな話題となっているのがそのデザインだ。新たなデザイン哲学「ノイエ・クラッセ」をとり入れ、まるでフルモデルチェンジ級の刷新を図るという。その予想デザインが、SNSでも注目を集めている。






SUBARU(スバル)は4月3日、6代目となる新型『フォレスター』を日本国内で発売すると発表した。グローバルモデルとして大きな柱となる同車が、今回どのような視点でフルモデルチェンジしたのか。開発責任者に話を聞いた。






三菱自動車は、軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』の特別仕様車「T Premium Limited Edition」と「G Premium Limited Edition」を、6月5日から全国の系列販売会社を通じて発売する。価格は199万6500円から。






メルセデスベンツUSAは、新型『CLA』を米国で初公開した。この発表は、同社のフラッグシップディーラーであるメルセデスベンツ・オブ・マンハッタンのグランドオープンと同時に行われ、ブランドにとって重要な節目となった。


《レスポンス編集部》

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