セレンスがNVIDIAと提携、文脈を理解した音声対話が可能に

セレンスがMediaTekおよびNVIDIAと提携
セレンスがMediaTekおよびNVIDIAと提携全 1 枚

米国の音声認識技術大手のセレンスは、自動車向け小型言語モデル「CaLLM Edge」の次世代版を「上海モーターショー2025」で発表した。MediaTekおよびNVIDIAとの提携により、車内外の状況をより深く理解する多機能な人工知能システムの開発に成功した。

新しいCaLLM Edgeは、セレンスAIのハイブリッドクラウド/組み込み型AIプラットフォーム「Cerence xUI」に統合され、上海モーターショー2025で初公開された。

この技術革新により、車内でのコミュニケーションがより賢く、人間らしく、安全になる。例えば、ドライバーが車に話しかけているのか、同乗者と会話しているのかを区別できるようになる。また、車外の状況も理解し、道路標識の説明や翻訳、沿道の建物の識別なども可能になる。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  2. 日立建機、マルチブーム仕様解体機を受注開始…最大作業高さ28m
  3. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  4. ホンダ『CB400スーパーフォア』販売の出足は快調だが、試乗では?…9月のモーターサイクル記事ベスト5
  5. 電動軽トラック、フォロフライ『FKT』の魅力は?…9月の新型車記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  4. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る