ドアも屋根もない超小型EV! シトロエン『アミ・バギー』発表

シトロエン・アミ・バギー
シトロエン・アミ・バギー全 5 枚

シトロエンは、超小型のシティコミューターEV『アミ』に、新グレードの「アミ・バギー」を欧州で設定すると発表した。ドアと屋根のないオープンエアデザインが特徴で、既存モデルのアミをベースに、より冒険的でアウトドア志向の強いレジャー市場をターゲットにした新モデルだ。

ドアも屋根もないシトロエン『アミ・バギー』

ドアがなく屋根もないオープンエアデザインによって、乗員は自然との一体感や開放感を最大限に味わうことができる。ドアの代わりに蝶番付きの黒い金属フープが取り付けられ、外界との接触感を強調。天候や季節に関わらず使用できるよう、ジッパー付きのドアカバーがアクセサリーとして用意されており、使用しない時は簡単に巻き上げて収納できる。サンルーフはソフトトップで保護されており、風を感じながらのドライブが楽しめる。

シトロエン・アミ・バギーシトロエン・アミ・バギー

デザイン面では、リアに黒色のスポイラーを装備し、スポーティな印象を加えている。14インチのスチールホイールは金色の仕上げで、シェブロンマークが施された黒いホイールセンターが特徴だ。ロゴは新たに黄色の色調が採用されている。

また「Palmeira」という爽やかな黄色のバージョンも用意。内装には3つのカラーストレージボックス、バッグフック、フロアマット、ドアネット、スマートフォンホルダーなどが含まれる。外装には後部クォーターウィンドウとホイールアーチ用のステッカーセットが付属する。

シトロエン・アミ・バギーシトロエン・アミ・バギー

さらに、「Andy」と呼ばれる小さなロボットのフィギュアがダッシュボードに置けるマスコットとして用意されており、道路のリズムに合わせて頭を揺らしながら移動を共にする。

1回の充電で75kmの走行が可能で、標準的な家庭用コンセントから4時間で充電が完了する。環境に優しいだけでなく、新しいレジャー体験を提供する次世代モビリティだ。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタのミッドシップスポーツ『MR2』400ps超+AWDなるか?…10月のスクープ記事ベスト5
  2. 【マツダ3 新型試乗】ガソリンMHEVはディーゼルの代わりになるのか?…中村孝仁
  3. スバル『レヴォーグ』次期型は2027年登場か! 2.4Lターボが存続?
  4. 雨の日の視界を守るドアミラー対策…『秋の愛車メンテナンス』まとめ
  5. 「楽しみすぎる!!」トヨタ『セリカ』の復活情報にSNSで反響、デザインへの期待も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  3. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  4. 「Sim-to-Real」って何? AIを動かす実装技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 3】
  5. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
ランキングをもっと見る