ステランティスのEVへの搭載を想定、次世代バッテリー人材育成コンペ、優勝が決定

ステランティスが参画している北米最大の電池製造・人材育成コンペティション「バッテリーワークフォースチャレンジ」の優勝チームが決定
ステランティスが参画している北米最大の電池製造・人材育成コンペティション「バッテリーワークフォースチャレンジ」の優勝チームが決定全 4 枚

ステランティスが参画している北米最大の電池製造・人材育成コンペティション「バッテリーワークフォースチャレンジ」の優勝チームが決定した。カナダのマクマスター大学とモホーク大学の合同チームが優勝している。

このコンペティションは3年間にわたるプログラムで、オハイオ州立大学とコロンバス州立コミュニティカレッジのチームが2位、ローズハルマン工科大学とアイビーテックコミュニティカレッジのチームが3位に入賞した。各チームは電気自動車用バッテリーパック向けのモジュールを設計・製作し、ステランティスの商用電気バン『ラムプロマスターEV』に搭載するための評価を受けた。

バッテリーワークフォースチャレンジは、米国エネルギー省とステランティスの支援のもと、アルゴンヌ国立研究所が運営する官民パートナーシップによる北米の大学生向け工学コンペティションだ。

今年のチャレンジでは、学生たちはバッテリーモジュール、バッテリー遮断ユニット(BDU)、ソフトウェアアーキテクチャを含む電池アーキテクチャの設計・開発に挑戦した。各チームは業界専門家からのレクチャーを受け、電池設計プロセスへの理解を深めた。コンペティションでは、各分野の業界専門家パネルに対して、モジュール、BDU、ハードウェア・イン・ザ・ループ(HIL)のプレゼンテーションを行った。


《森脇稔》

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