ステランティスのEVへの搭載を想定、次世代バッテリー人材育成コンペ、優勝が決定

ステランティスが参画している北米最大の電池製造・人材育成コンペティション「バッテリーワークフォースチャレンジ」の優勝チームが決定
ステランティスが参画している北米最大の電池製造・人材育成コンペティション「バッテリーワークフォースチャレンジ」の優勝チームが決定全 4 枚

ステランティスが参画している北米最大の電池製造・人材育成コンペティション「バッテリーワークフォースチャレンジ」の優勝チームが決定した。カナダのマクマスター大学とモホーク大学の合同チームが優勝している。

このコンペティションは3年間にわたるプログラムで、オハイオ州立大学とコロンバス州立コミュニティカレッジのチームが2位、ローズハルマン工科大学とアイビーテックコミュニティカレッジのチームが3位に入賞した。各チームは電気自動車用バッテリーパック向けのモジュールを設計・製作し、ステランティスの商用電気バン『ラムプロマスターEV』に搭載するための評価を受けた。

バッテリーワークフォースチャレンジは、米国エネルギー省とステランティスの支援のもと、アルゴンヌ国立研究所が運営する官民パートナーシップによる北米の大学生向け工学コンペティションだ。

今年のチャレンジでは、学生たちはバッテリーモジュール、バッテリー遮断ユニット(BDU)、ソフトウェアアーキテクチャを含む電池アーキテクチャの設計・開発に挑戦した。各チームは業界専門家からのレクチャーを受け、電池設計プロセスへの理解を深めた。コンペティションでは、各分野の業界専門家パネルに対して、モジュール、BDU、ハードウェア・イン・ザ・ループ(HIL)のプレゼンテーションを行った。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  2. なぜ『オーラNISMO』がベースなのか? 強引にエクストレイルのe-POWERを搭載した、日産最小のスーパーカー…東京オートサロン2026
  3. 「パッソの代わりに日本でも…」トヨタ初のAセグ・フルハイブリッド車『アイゴX』に、日本導入を望む声
  4. 話題の「開閉式ライト」を装着したトヨタ86『NEO86』、車検を通す方法は?…オートサロン2026
  5. ヤマハのeアクスル搭載で車重わずか1.4トン! ケータハムの新型スポーツカー「プロジェクトV」最新版が世界初公開…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る