ステランティスのEVへの搭載を想定、次世代バッテリー人材育成コンペ、優勝が決定

ステランティスが参画している北米最大の電池製造・人材育成コンペティション「バッテリーワークフォースチャレンジ」の優勝チームが決定
ステランティスが参画している北米最大の電池製造・人材育成コンペティション「バッテリーワークフォースチャレンジ」の優勝チームが決定全 4 枚

ステランティスが参画している北米最大の電池製造・人材育成コンペティション「バッテリーワークフォースチャレンジ」の優勝チームが決定した。カナダのマクマスター大学とモホーク大学の合同チームが優勝している。

このコンペティションは3年間にわたるプログラムで、オハイオ州立大学とコロンバス州立コミュニティカレッジのチームが2位、ローズハルマン工科大学とアイビーテックコミュニティカレッジのチームが3位に入賞した。各チームは電気自動車用バッテリーパック向けのモジュールを設計・製作し、ステランティスの商用電気バン『ラムプロマスターEV』に搭載するための評価を受けた。

バッテリーワークフォースチャレンジは、米国エネルギー省とステランティスの支援のもと、アルゴンヌ国立研究所が運営する官民パートナーシップによる北米の大学生向け工学コンペティションだ。

今年のチャレンジでは、学生たちはバッテリーモジュール、バッテリー遮断ユニット(BDU)、ソフトウェアアーキテクチャを含む電池アーキテクチャの設計・開発に挑戦した。各チームは業界専門家からのレクチャーを受け、電池設計プロセスへの理解を深めた。コンペティションでは、各分野の業界専門家パネルに対して、モジュール、BDU、ハードウェア・イン・ザ・ループ(HIL)のプレゼンテーションを行った。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  3. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  4. スズキ『ハヤブサ』、ストリートファイター6「ジュリ」仕様の発売が決定! 特設サイト公開、ゲームショウ展示も
  5. タイヤローテーションは必要? FF・FR・4WDの違いと交換時期、正しい方法を徹底解説~Weeklyメンテナンス~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
  5. 9/25申込締切 AIで進化する2030年の物流~「ロジスティクス4.0」の先に広がる新たな事業機会~
ランキングをもっと見る