EVを「走る蓄電池」に、千葉船橋のマンションでEVオンデマンドバス実証へ

レジルとMoplusが脱炭素社会の実現に向けて電動車両(EV)を活用したサービスを共同で検討する覚書を締結
レジルとMoplusが脱炭素社会の実現に向けて電動車両(EV)を活用したサービスを共同で検討する覚書を締結全 1 枚

レジルとMoplusは、脱炭素社会の実現に向けて電動車両(EV)を活用したサービスを共同で検討する覚書を締結した。これに基づき、千葉県船橋市でEVオンデマンドバスの実証プロジェクトを開始することを発表した。

この実証プロジェクトでは、EVを分散型エネルギーリソース(DER)として機能する「走る蓄電池」と位置づけ、レジリエンス強化の実現性やエネルギーマネジメントの実効性、オンデマンドバス(MaaS)によるマンションの利便性向上について検証する。

レジルは「脱炭素を、難問にしない」をミッションに掲げ、エネルギーマネジメントを通じた再生可能エネルギーの利用最適化に取り組んでいる。一方、Moplusは移動の利便性を向上するモビリティサービスをEVも活用しながら提供し、V2X(Vehicle to X)のエネルギーマネジメントサービスの導入支援も行っている。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 『湾岸ミッドナイト』悪魔のZ、1/18スケールモデル販売へ…大阪オートメッセ2026
  2. スズキ『ジムニー』MT仕様の1211台をリコール…エンストするとエンジンが再始動できない
  3. 【マツダ CX-5 最終試乗】これほど「次」が楽しみなクルマも珍しい…中村孝仁
  4. バッテリーレスで即使用可能、マイナス40度対応の「高安全性ジャンプスターター」が登場
  5. 新型EV徹底比較!日産『リーフ』とスズキ『eビターラ』、決め手は価格? 航続距離? 購入時のポイントをチェック
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る