日産『テラノ』が4年ぶり復活!? ブランド初のPHEVクロスオーバーSUV

日産 テラノ 新型の予想CG
日産 テラノ 新型の予想CG全 6 枚

日産自動車は「上海モーターショー2025」において、ピックアップトラック『フロンティア・プロ』を初公開したが、そのクロスオーバーSUV仕様が登場すると噂されている。もともとSUVに着想を得たピックアップトラックなのだが、その元ネタは『テラノ』だ。

2026年の登場が期待される日産『テラノ』の予想CG

鄭州日産のフロンティア・プロは、パワートレインとして、1.5リットル直列4気筒ターボと、電気モーターを組み合わせて搭載、日産初のピックアップトラック・プラグイン・ハイブリッドモデルだ。システム合計408ps以上、最大トルク800Nmを発揮し、EVのみでの航続は135kmを目標として、中国で発売が予定されている。

この新型ピックアップトラックは、かつて日産が販売していたSUVのテラノにインスピレーションを得て開発されており、SUVバージョンの導入が現実味を帯びている。テラノは1986年に発売された。日本では2代目を最後に2002年に生産終了、名車として今でもその名は人々の記憶に刻まれている。

オリジナル・テラノは、ノーズにスリムな給気口を配列、対してそのテラノにインスピレーションを得ているフロンティア・プロは、フロンエンド全幅ににコンパクトなLEDを配列、L字型を生成しており、さらにグリルの位置などもテラノを彷彿させる。

日産 テラノ 新型の予想CG日産 テラノ 新型の予想CG

Teottle氏から提供された予想CGは、フロンティア・プロとフロントエンドを共有するが、Cピラー以降にリアクォーターウィンドウを追加し、ルーフが延長されている。リアセクションでは、当然のことながらリアウィンドウとテールゲートが装備される。Dピラーはあまり角度がなく、垂直に近いデザインを採用、バンパーはディフューザーを装備するなど、完全なSUVに進化している。

パワートレインは、フロンティア・プロと共有するプラグイン・ハイブリッドシステムを採用するが、パワーは若干向上、ブランド初のPHEVクロスオーバーSUVとなる。

もしSUVバージョンが導入されるなら2026年発表と予想され、車名には2022年を最後に採用されていない「テラノ」の復活を期待したい。

《APOLLO NEWS SERVICE》

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