ジャガー『F-PACE PHEV』など3車種にリコール…エンジンが始動しないおそれ

改善箇所
改善箇所全 4 枚

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは5月13日、ジャガーランドローバーの2車種について、エンジンが始動しない恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【画像全4枚】

対象となるのは2020年11月~24年11月に製造されたジャガー『F-PACE PHEV』、ランドローバー『レンジローバーイヴォーク PHEV』、ランドローバー『ディスカバリースポーツ PHEV』の合計3車種612台。

駆動用モーターを制御するコントロールモジュールにおいて、プログラムが不適切だった為、スリープモードに移行できないことがある。そのため、他の連携モジュールとの通信が未完了と判断され、エンジンの始動ができない恐れがあるという。

これに対しジャガー・ランドローバー・ジャパンは、対象車両の使用者へダイレクトメール等で通知の上、全車両の当該コントロールモジュールを対策プログラムへと書き換える。

これまでにこの件に係る不具合や事故は報告されていない。

《園田陽大》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ステーションワゴンの常識を超えたレヴォーグ、BLUELOVEさんが作り上げた理想形…CARTUNE PickUpCars 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 公道を走れるレーシングバイク、新型ドゥカティ『パニガーレ V4 R』国内発売 価格は555万円
  4. 雨の日の視界確保に3つのアプローチ。フロントウィンドウ・コーティング剤[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. リコール16万1190台、トヨタ『シエンタ』のシートベルトに不具合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. LFPは規制面でも優位へ。2036年に向けた日本勢の針路…KPMGコンサルティング 轟木光氏[インタビュー]
  2. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  3. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  4. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  5. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
ランキングをもっと見る