ホンダのオフロード競技用バイク『CRF』、2026年モデル9機種を米国発表

ホンダ CRF450Rの2026年モデル
ホンダ CRF450Rの2026年モデル全 19 枚

アメリカンホンダは、オフロード競技用バイク『CRF』シリーズの2026年モデル9機種を7月から順次発売すると発表した。

ホンダのオフロード競技用バイク『CRF』2026年モデル9機種

レース優勝実績を持つCRFファミリーには、バハ1000を制覇した『CRF450X』、クローズドコースオフロード向けの『CRF250RX』と『CRF450RX』、デュアルスポーツバイクの『CRF450RL』に加え、モトクロスに特化した『CRF450R』、『CRF450RWE』、『CRF250R』、『CRF250RWE』、『CRF150R』が含まれている。

CRF450Rは最先端技術と比類なき性能を組み合わせ、ホンダHRCプログレッシブのジェットとハンターのローレンス兄弟、MXGPのエースであるティム・ガイザーからの重要な意見を取り入れて開発された。優れたパワーとトルク、業界トップレベルの耐久性とエルゴノミクスを備え、究極のモトクロスウェポンとなっている。価格は9699ドル(約139万円)で7月に発売予定。

ホンダ CRF450Rの2026年モデルホンダ CRF450Rの2026年モデル

CRF450RWEはジェットとハンターのローレンス兄弟が使用するファクトリーホンダHRCプログレッシブマシンにインスパイアされた、究極のモトクロスマシンを求めるライダー向けの専用レース仕様車だ。「WE」はワークスエディションを意味し、チームのパートナーから直接供給される最高級コンポーネントを多数搭載している。価格は1万2599ドル(約180万円)で10月発売予定。

CRF450RXはモトクロスの性能とトレイル向け機能を理想的に融合させ、GNCC、NGPC、WORCSなどのクローズドコースオフロードシリーズに適した高性能マシンとなっている。価格は9999ドル(約143万円)で7月発売予定。

CRF450Xはトレイル愛好家と競争レーサーの両方のために開発され、バハ1000で最多勝利(17勝、2024年版を含む)を誇る。全米50州でオフロード合法ステータスと信頼性の高さが特徴で、価格は9999ドルで8月発売予定。

ホンダ CRF450RXの2026年モデルホンダ CRF450RXの2026年モデル

CRF450RLは優れたオフロード性能と公道走行可能な機能を兼ね備えた完璧なデュアルスポーツモーターサイクルで、価格は1万0099ドル(約144万円)で8月発売予定。

CRF250Rはレースでの成功だけでなく、優れたハンドリング、エルゴノミクス、加速性能、堅牢な耐久性で定評があり、価格は8399ドル(約120万円)で7月発売予定。

CRF250RWEは市場投入からわずか1年で顧客とメディアから高い評価を得ており、価格は1万0699ドル(約153万円)で10月発売予定。

ホンダ CRF250Rの2026年モデルホンダ CRF250Rの2026年モデル

CRF250RXは高性能レース仕様マシンで、WORCSやNGPC、GNCCなどのクローズドコースオフロードレース向けに開発され、価格は8699ドル(約124万円)で7月発売予定。

CRF150Rは技術向上を目指す若いライダー向けに開発され、サイズは小さいながらもユニカム4ストロークエンジンとショーワサスペンションを搭載。標準版が5499ドル(約78万円)、エキスパート版が5699ドル(約81万円)で9月発売の予定だ。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  3. 【フェラーリ アマルフィ 新型試乗】瓜のつるに茄子はならぬ…優雅さと獰猛さを併せ持つ走りに触れた
  4. 【BYD ラッコ 新型試乗】1週間、日常使いをしてわかった「2つのメリット」と「3つの課題」…中村孝仁
  5. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発エンジン搭載のHEVに…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. ボッシュ、大型商用車事業の売上倍増へ…IAA TRANSPORTATION 2026
  4. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  5. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
ランキングをもっと見る