ホンダ『CB1000ホーネット』リコール…排出ガスの成分が基準値を超えるおそれ

改善箇所
改善箇所全 2 枚

本田技研工業は5月29日、ホンダ『CB1000ホーネット』のマフラーについて、適切な空燃比制御ができず、排出ガスが基準値を超えるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【画像全2枚】

対象となるのは2024年11月~25年2月に製造された、503台。

マフラーに組付けられる空燃比センサーの配線について、固定方法が不適切だった為、配線がドライブチェーンと干渉しているものがある。そのため、当該配線の被覆が露出、短絡し警告灯が点灯すると共に、適切な空燃比制御ができなくなるおそれがあるという。

これに対し、ホンダは対象車両の使用者へダイレクトメール等で通知の上、全車両の空燃比センサー配線を点検し、バンドで適切に固定する。また、配線に損傷が見られた場合は新品へと交換する。

これまでにこの件に係る不具合が3件報告されており、事故は報告されていない。

《園田陽大》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. 日産公式ライセンス取得の「スカイライン GT-R Tシャツ」、R32・33・34の3台を描く…予約開始
  4. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
  5. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る