「車種専用カット」にこだわった「超撥水ドアミラークリアシート」ハセプロが発売

ハセプロ「マジカルアート超撥水ドアミラークリアシート」
ハセプロ「マジカルアート超撥水ドアミラークリアシート」全 3 枚

自動車用カスタムパーツメーカーのハセプロから、新商品「マジカルアート超撥水ドアミラークリアシート」が登場。純国産・日本製にこだわり、超高級素材を使用することで、単なるクリアシートを超える性能と耐久性をもっているという。

【画像全3枚】

超撥水ドアミラークリアシートは、2024年の「ラリー北海道」に出場した『ハセプロトーヨータイヤGNアウトランダー』に実装され、過酷な道を完走し、製品品質・耐久性をテストされている。

注目ポイントは、ただのクリアシートではなく「モスアイ構造」シートを採用している点だ。「MOTH EYE」つまり蛾の目の表面にあるナノレベルの微細な凹凸構造を模倣した、高い撥水効果を誇る技術となる。この構造は光の波長よりも小さく微細な凹凸が規則正しく並んでおり、水滴が玉の形状を維持するほどの接触角156.0度を記録する超撥水性を発揮する。

雨天時はドアミラーに付着した水滴により、ミラー越しの後方視界がスポイルされて運転がしにくくなり、安全性も阻害される。ドアミラーに撥水加工を施すことで、付着した水滴は弾かれたり流れたりするため、雨天時でも良好な視界を確保できる製品となっている。

ハセプロ「マジカルアート超撥水ドアミラークリアシート」ハセプロ「マジカルアート超撥水ドアミラークリアシート」

もう一つの注目ポイントが、同社では「車種ごとに合う専用カットにこだわって開発をする」方針と、国内開催されているグラベルラリーの中でも「走行する道が最も過酷と言われているFIAラリー北海道で必ず実証してから発売する」方針を貫いている点だ。

ラリー実戦での性能実証は前述のとおりだが、ハセプロでは2025年6月現在で、適合車種201種・85タイプとなる車種専用カットのラインナップを用意している。

さらに同社では、「適合の無いクルマはハセプロ本社施工ショップにお越しいただければ、型取りをさせて頂くお礼として、無料にて施工&商品をプレゼント(※先着順)」とのサービスも明言している。また、来店できない場合も適合車種の希望についてアンケートフォームで受け付けており、可能な限り対応したいとしている。

マジカルアート超撥水ドアミラークリアシートの価格は車種により、税込み3300円から。購入は同社公式オンラインショップより。

《ヤマブキデザイン》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雨の日の視界を守るドアミラー対策 撥水・親水・バックカメラの水滴対策まで解説 ~Weeklyメンテナンス~
  2. パナソニック、市販カーナビ生産を2027年3月に終了
  3. 三菱『アウトランダーPHEV』が2028年フルモデルチェンジか!? 4モーター4WDの可能性も
  4. サウジ初のEVブランド「CEER」、『EXOBOT』発表…1111馬力・0‐100km/h加速2.1秒
  5. メルセデスベンツの大型キャンピングカー、「HYMER」各1台を限定販売へ…トイファクトリー
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. デンソー、バッテリーパスポートサービス開始…欧州電池規則への対応を支援
  4. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  5. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
ランキングをもっと見る