ビンファストの商用EVバンや電動スクーター活用、東南アジア最大の通販「ショッピー」が配送に

ビングループが「ショッピー」を運営するシー・リミテッドとの間で、電子商取引インフラの強化に向けた戦略提携を発表
ビングループが「ショッピー」を運営するシー・リミテッドとの間で、電子商取引インフラの強化に向けた戦略提携を発表全 1 枚

EVメーカーのビンファストを擁するベトナムの大手財閥ビングループは、東南アジア最大のECプラットフォーム「ショッピー」を運営するシー・リミテッドとの間で、電子商取引インフラの強化に向けた戦略提携を発表した。

今回の提携では、ショッピーの配送パートナー企業に対する支援ソリューションの研究・展開を共同で進める。具体的には、ビンファストの電動車両(商用EVバンや電動スクーター)と革新的な配送ソリューションを統合し、配送サービスの品質向上を図る。これにより販売事業者が全国の幅広い購入者にアクセスしやすくなり、持続可能で効率的な物流モデルの構築を目指す。

また両社は、ビングループが全国展開する住宅地ビンホームズや商業施設ビンコムにスマートロッカーシステムを統合する研究も進める。これにより購入者は商品受け取り方法を柔軟に選択でき、安全で個人の購買習慣に適した付加価値サービスを提供する。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 「マツダさん、みんな待ってるよ」次世代ロータリースポーツの登場にファン期待、SNSでは議論飛び交う
  2. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  3. 純正の配線につなぐだけ、三菱『デリカミニ』日産『ルークス』用「アイドリングストップキャンセラー」発売
  4. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  5. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る