コンチネンタル、タイヤ専業企業への転換を加速 コンチテックの売却決定

コンチネンタル本社(独ハノーバー)
コンチネンタル本社(独ハノーバー)全 1 枚

コンチネンタルは、コンチテック事業部門の売却を決定したと発表した。同社の取締役会が事業部門の独立に向けた取引選択肢を分析・評価した結果、この決定に至った。

売却は監査役会の承認を条件として2026年に実施される予定で、今年後半に計画されているコンチテックの純正機器ソリューション(OESL)事業の売却後に行われる。

コンチネンタルは今年9月に予定されている自動車事業部門のスピンオフに続き、コンチテック売却により純粋なタイヤメーカーへの転換を目指している。同社は株主への配当比率を従来の純利益の20-40%から40-60%に引き上げる方針も発表した。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  2. 新ブランド「EMTA」始動、2027年に軽EV投入…2029年までに4車種展開
  3. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  4. 似合うかじゃない、背負えるか。織戸茉彩と911 GT3、その始まりの物語
  5. フェラーリ初の電動4ドア、「ルーチェ」発表…0-100km/hを2.5秒で駆け抜ける1050馬力の新世代EV
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る