ランチア『イプシロン』新型に「HFライン」、スポーティデザインのハイブリッド登場

ランチア イプシロン HFライン
ランチア イプシロン HFライン全 15 枚

ランチアは、『イプシロン』新型のスポーティ仕様、「HFライン」を欧州で発表した。大胆でユニークな外観デザインが特徴の新モデルだ。新しいフロントバンパーは、HFロゴと象徴的なレッドエレファントを中心にデザインされ、17インチアルミホイールがスポーティさを強調している。

ランチア イプシロン HFライン

インテリアでは、オレンジのコントラストステッチを施したモデル専用シートが「カンネローニ」パターンを採用し、ブランドのレーシングアイコンへのオマージュを表現。HFロゴ付きのスポーティなパーフォレーテッドレザーステアリングホイールや、専用ドアパネル、エレクトリックブルーのダッシュボードなど、モータースポーツにインスパイアされたHFスタイルの要素が随所に配されている。

ランチア イプシロン HFラインランチア イプシロン HFライン

デジタル体験も進化し、新しいS.A.L.A. HFグラフィックスを10.25インチのデュアルスクリーンで提供。インフォテインメントシステムにスポーティな外観を与えている。ダークアクセントとアルミニウムペダルセットが、個性を求めるドライバーのためのキャビンを完成させている。

技術装備も充実しており、近接検知機能付きキーレスエントリー、レベル2自動運転、ブラインドスポット検知、ドライバー疲労検知、前後パーキングカメラ・センサー、ドライビングモードセレクターを標準装備している。

ランチア イプシロン HFラインランチア イプシロン HFライン

ボディカラーは、ビアンコ・クォルツォ、アランチョ・ラヴァ、ネロ・アルデシアの3色を用意。最初の2色はリクエストによりブラックルーフとの組み合わせも可能だ。

パワートレインには、次世代3気筒1.2リットルハイブリッドエンジンを搭載。48V技術とオートマチックトランスミッションを組み合わせ、110hp(81kW)を発生する。最高速度190km/h、0-100km/h加速9.3秒の性能を実現しながら、WLTPサイクルでのCO2排出量は105g/kmに抑えている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プリウス』の車名が消える? “ハイブリッドの象徴”が迎えた転換期
  2. レクサス『NX』改良でデザイン刷新! 新世代ハイブリッド搭載で走行性能もアップ 2026年末以降発売
  3. ブラバス創業者の名を付した『BODO』に「カブリオレ」、1000馬力V12ツインターボ搭載…最高速360km/h
  4. 生活道路30km/h施行、どう見分ける? 6割が「わからない」…東京海上ダイレクト調査
  5. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る