マレーシアBセグSUV最量販、プロトン『X50』が一新…14.6インチ画面とマレー語音声認識搭載

プロトン X50 新型
プロトン X50 新型全 5 枚

マレーシアの自動車メーカーのプロトンは、SUV『X50』の新型を先行公開した。同モデルは2020年10月の発売以来13万4000台以上を販売し、5年連続でBセグメントSUVクラス首位を維持している人気車種。今回、その新型が登場する。

マレーシアBセグSUV最量販、プロトン『X50』の新型

新型X50は内外装デザインを一新し、レベル2のADAS機能を向上させた。14.6インチの大型インフォテインメント画面を搭載。プロトン初となるマレー語の音声認識機能を搭載している。

プロトン X50 新型プロトン X50 新型

エクゼクティブ、プレミアム、フラッグシップの3グレードを用意し、正式発表に向けて一連のイベントを開催する予定だ。

外観では新しいフロントグリルとバンパー、スポーティなリアスポイラー、4本出しエキゾーストパイプ、ツートンカラー、新デザインのアルミホイールを採用。内装では高級感のあるソフトタッチ素材、フローティングフロアコンソール、コラムシフター、72色のリズミック アンビエントライトを装備している。

カラーバリエーションは既存の4色(スノーホワイト、パッションレッド、ジェットグレー、アーマーシルバー)に加え、新色のティールバイユーグリーンを追加した。

プロトン X50 新型プロトン X50 新型

安全装備では360度HDカメラと180度車体下部透視機能、リアサイドレーダーシステム、改良されたオートパークアシストシステムを搭載。ASEAN NCAP5つ星安全評価を取得している。

パワートレインには新開発のi-GT 1.5TDエンジンと7速デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせ、最高出力133kW、最大トルク290Nmを発生。0-100km/h加速は7.6秒を実現し、従来モデルより0.3秒短縮した。燃費効率も4.7%向上している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  2. “ペタッと貼るだけ”の最新「ソーラードラレコ」クラファン開始、2K高画質&リン酸鉄リチウムイオン電池搭載
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. 日産『フェアレディZ』改良新型、フロントにZエンブレム復活・新色「雲龍グリーン」採用…573万7600円から
  5. トヨタ『GRスープラ』790台をリコール、始動しない&火災のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. トヨタ自動車がARグラス「MiRZA」導入、試作工程のピッキング業務を効率化…東大発のQuarkが開発
ランキングをもっと見る