高性能EVセダン『アイオニック6 N』、グッドウッド2025で世界初公開へ

ヒョンデ『アイオニック6 N』のティザー
ヒョンデ『アイオニック6 N』のティザー全 4 枚

ヒョンデは、7月10日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」において、高性能EV『アイオニック6 N』を世界初公開する。

ヒョンデの高性能EVセダン『アイオニック6 N』

次世代電動スポーツセダンとして位置づけられるアイオニック6 Nは、ドライビングファンを魅了する先進的な性能機能を搭載しているという。

主な特徴として、セダンシルエットの低い車高を活かした専用サスペンション設計を採用。『アイオニック5 N』を上回る動的性能を実現するため、ロールセンターの低下とキャスタートレイルの拡大により、オンセンターフィールとステアリングフィードバック、セルフセンタリング動作を向上させた。新しい電子制御ストロークセンシング(ECS)ダンパーにより、快適性と精密なハンドリングレスポンスの絶妙なバランスを実現している。

ヒョンデ『アイオニック6 N』のティザーヒョンデ『アイオニック6 N』のティザー

アイオニック5 Nの成功を基盤として、アイオニック6 Nは先進的なN e-shift技術をさらに進化させ、全ドライブモードで利用可能となり、モータースポーツにインスパイアされたクロースギア比とした。新機能「N アンビエント・シフト・ライト」により、最適なパフォーマンスのための正確なシフトポイントを視覚的に表示する。

強化されたNドリフト・オプティマイザーでは、ドライバーのドリフト技術レベルに応じてカスタマイズ可能な幅広い調整オプションを用意し、より個別化された運転体験を実現している。

ヒョンデ『アイオニック6 N』のティザーヒョンデ『アイオニック6 N』のティザー

公開されたティーザー画像では、集中的な空力開発により高速安定性を追求した高性能セダンプロファイルが確認できる。フレアフェンダー、ワイドスタンス、軽量ホイール、モータースポーツにインスパイアされたスワンネック型リアスポイラーなど、すべてがアイオニック6 Nの空力効率と動的性能への注力を強調している。

《森脇稔》

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