ハコベル、「トラック簿」と「ハコベル配車管理」の自動連携開始…二重作業を解消

ハコベルがトラック予約/受付システムと配車システムの自動連携を開始
ハコベルがトラック予約/受付システムと配車システムの自動連携を開始全 4 枚

ハコベルは15日、トラック予約/受付システム「トラック簿」と配車システム「ハコベル配車管理」の自動連携をスタートしたと発表した。

本連携により、配車システム「ハコベル配車管理」で作成した運行依頼情報(ドライバー情報、荷物情報、着車指定時間など)が、自動でトラック予約/受付システム「トラック簿」に登録される。これまで発生していた二重作業が不要となる。

自動連携実装の背景として、2025年4月から施行された「物資の流通の効率化に関する法律(物流効率化法)」において、すべての荷主・物流事業者には、荷待ち時間・荷役作業等にかかる時間を把握し、計2時間以内に収めることが求められている。このような背景から、荷待ち時間・荷役作業等にかかる時間の把握・短縮を目的として、トラック予約/受付システム「トラック簿」の導入が進んでいる。

同時に、車両手配のデジタル化を実現する「ハコベル配車管理」の導入も、法改正の動きを受けて加速している。これまでの「ハコベル配車管理」の導入目的は、業務効率化・ペーパーレス化が中心だったが、2025年4月から改正された「貨物自動車運送事業法」において「実運送体制管理簿の整備」や「運行前の書面交付」が求められたことにより、これらの義務に効率的に対応したいというニーズが増えたためだ。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  2. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
  3. “王者”トヨタの次の一手、『ヤリス』次期型は2027年登場か
  4. メルセデスベンツの新型電動ミニバン『VLE』、AMGラインなど新グレード追加…8人乗りも設定
  5. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る