三井ダイレクト損保、松山市と包括連携協定…自治体との連携は初

三井ダイレクト損保が松山市と包括連携協定
三井ダイレクト損保が松山市と包括連携協定全 1 枚

MS&ADインシュアランスグループの三井ダイレクト損害保険は、14日に愛媛県松山市と包括連携協定を締結した。三井ダイレクト損保が自治体と、松山市がネット損保と包括連携協定を締結するのは、いずれも初めてとなる。

三井ダイレクト損保は2005年に松山市にコールセンター(お客さまセンター松山)を開設し、今年で20周年を迎えた。これまで人材育成、地域経済の活性化、地域の安全・安心と文化・スポーツの振興など幅広い分野で、松山市と相互に連携した活動を展開してきた。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツが新型キャンピングカー「マルコポーロ ホライゾン」発表へ
  2. プラス7万円ならお買い得? トヨタ『クラウンスポーツ』70周年仕様はコスパが魅力!“後付け”サービスにもSNS注目
  3. トヨタ『C-HR+』のスバル版、『アンチャーテッド』発表にゲームファンも反応? その理由は
  4. エブリイ&ハイゼットオーナー必見! 最新便利アイテムをレビュー[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. トヨタ『ランドクルーザー70』豪州で強い需要、「GXLワゴン」AT車の受注を一時停止
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  5. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
ランキングをもっと見る