世界初のレベル4自動運転車、レノボとWeRideが共同開発 NVIDIAの最新チップ搭載

WeRide(文遠知行)のレベル4の自動運転車
WeRide(文遠知行)のレベル4の自動運転車全 4 枚

自動運転技術を手がける中国のWeRide(文遠知行)は、レノボと共同開発し、エヌビディア(NVIDIA)の最新DRIVE AGX Thorチップを搭載したHPC3.0高性能コンピューティングプラットフォームを発表した。

新しいHPC3.0プラットフォームは、WeRideの最新世代ロボタクシー「GXR」に初搭載され、エヌビディアDRIVE AGX Thorを搭載した世界初の量産レベル4(L4)自動運転車となった。完全な自動車グレードのHPC3.0は、自動運転システムのコストを50%削減し、GXRの大規模商用展開への道を開く。

WeRideのHPC3.0プラットフォームは、安全認証されたDriveOSで動作するデュアルエヌビディアDRIVE AGX Thor構成を特徴とし、レノボのAD1 L4自動運転ドメインコントローラー上に構築されている。最大2000TOPSのAI演算能力を持ち、L4自動運転をサポートする最も強力なコンピューティングプラットフォームになるという。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. 見えない死角を一掃! 駐車も後席確認もラクになる「サポートミラー」[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る