世界初のレベル4自動運転車、レノボとWeRideが共同開発 NVIDIAの最新チップ搭載

WeRide(文遠知行)のレベル4の自動運転車
WeRide(文遠知行)のレベル4の自動運転車全 4 枚

自動運転技術を手がける中国のWeRide(文遠知行)は、レノボと共同開発し、エヌビディア(NVIDIA)の最新DRIVE AGX Thorチップを搭載したHPC3.0高性能コンピューティングプラットフォームを発表した。

新しいHPC3.0プラットフォームは、WeRideの最新世代ロボタクシー「GXR」に初搭載され、エヌビディアDRIVE AGX Thorを搭載した世界初の量産レベル4(L4)自動運転車となった。完全な自動車グレードのHPC3.0は、自動運転システムのコストを50%削減し、GXRの大規模商用展開への道を開く。

WeRideのHPC3.0プラットフォームは、安全認証されたDriveOSで動作するデュアルエヌビディアDRIVE AGX Thor構成を特徴とし、レノボのAD1 L4自動運転ドメインコントローラー上に構築されている。最大2000TOPSのAI演算能力を持ち、L4自動運転をサポートする最も強力なコンピューティングプラットフォームになるという。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 最廉価ハーレー=優しいハーレーとは限らない…クラシックとモダンが融合した新型『ナイトスター』
  4. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  5. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  3. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る