ヤマハ発動機と理研、次世代細胞ハンドリング技術の共同研究契約を締結

ヤマハ発動機の細胞ピッキングシステム「セルハンドラー2」(参考画像)
ヤマハ発動機の細胞ピッキングシステム「セルハンドラー2」(参考画像)全 1 枚

ヤマハ発動機は7日、国立研究開発法人理化学研究所(理研)と、細胞ピッキング&イメージングシステムを用いた次世代細胞ハンドリングと自動化技術の応用に関する共同研究契約を締結したと発表した。

この共同研究は、研究現場におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)・AX(AIトランスフォーメーション)を促進する技術と基盤の整備を目的としている。理研・生命機能科学研究センター(BDR)の自動化・分析技術と、ヤマハ発動機の細胞観察操作技術を組み合わせ、AI技術を活用することで、作業の標準化と精度向上、ならびに再現性の高いデータ取得の実現を目指す。

研究期間は2025年7月から2027年3月を予定している。

《森脇稔》

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