ENEOS、低炭素ガソリンを2026年スーパーフォーミュラに供給へ

ENEOSが全日本スーパーフォーミュラ選手権へ国産セルロースエタノール混合低炭素ガソリン(E10)供給に向け協業
ENEOSが全日本スーパーフォーミュラ選手権へ国産セルロースエタノール混合低炭素ガソリン(E10)供給に向け協業全 3 枚

ENEOSは12日、全日本スーパーフォーミュラ選手権の2026年シーズンへの低炭素ガソリン(E10)供給に向け、日本レースプロモーション(JRP)および次世代グリーンCO2燃料技術研究組合(raBit)と基本合意書を締結したと発表した。

raBitが生産する国産セルロースエタノールをENEOSが既存のガソリンと混合し、レース環境下でも耐え得る低炭素ガソリン(E10)として品質設計および供給を行う。JRPは9月からテスト走行を重ね、2026年シーズン使用に向けた準備を開始している。

セルロースエタノールは、トウモロコシやサトウキビなどに含まれるグルコース、ならびに草本系植物やパルプ、古紙など植物の繊維質(セルロース)を発酵させて製造される。原料となる植物等が大気中のCO2を吸収する環境にやさしいバイオ燃料だ。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 日産が新型小型EV『ピクソ』を欧州発表、ルノーと共同開発…航続259km
  2. アウディ6車種858台リコール、燃料漏れ
  3. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  4. 三菱『パジェロ』新型、プレス工業のフレーム採用…堅牢な構造を維持しながら生産性を高めたフレームを独自開発
  5. 日産『ローグ ハイブリッド』新型、第3世代「e-POWER」搭載…今秋米国発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「認知機能は正常」でも事故は起きる…「運転技能検査」厳格化、高齢者に問われる“運転する力”【岩貞るみこの人道車医】
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る