住友電工、歩行者検知センサ「NEXUSEYE」が米国初採用…ITS世界会議2025

歩行者検知のイメージ
歩行者検知のイメージ全 1 枚

住友電気工業(住友電工)が開発した歩行者検知用ミリ波センサ「NEXUSEYE(ネクサスアイ)」が米国で採用された。

実機を8月24日から28日にアメリカ・アトランタで開催される「第31回ITS世界会議2025アトランタ」で初めて紹介している。

NEXUSEYEは、悪天候や夜間などの環境下で55m先の歩行者をほぼ100%の精度で検知できる、ミリ波電波によるレーダ方式を用いた広範囲かつ高精度のセンサ。2024年10月に販売を開始したこのセンサは、米国に導入されており、代表的な事例としてテキサス州サンマルコス市では歩行者安全の改善に大きく寄与している。

《森脇稔》

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