目の前に穴! 国交省が警告 陥没時の安全行動とは

(イメージ)
(イメージ)全 2 枚

国土交通省は8月25日、道路メンテナンス年報のとりまとめを発表した。2014年度から道路管理者に義務付けられた5年ごとの定期点検の一環で、今年度は橋梁やトンネルに加え、路面下の空洞調査も実施された。

【画像全2枚】

調査延長は3079kmで、全対象の約15%にあたる。その結果、路面陥没の危険が高いと判定された空洞は119か所に上り、すでに修繕に着手済みとされる。国交省は事故を未然に防ぐため、点検と補修の継続を強調している。

では、もしドライバーが実際に走行中、目の前に陥没を発見したらどうすればよいのか

まずは慌てずに減速し、ハザードランプを点灯して後続車に注意を促すことが大切だ。陥没箇所に近づきすぎず、安全な位置で停車して状況を確認する。

次に、国道や高速道路であれば「#9910(道路緊急ダイヤル)」へ連絡する。一般道の場合は、市役所など自治体に通報し、道路管理者へ情報が伝わる仕組みになっている。迅速な通報は、二次被害を防ぐとともに修繕の早期実施につながる。

国交省が進める点検と補修に加え、ドライバー自身の冷静な対応もまた、安全な道路環境を守る鍵だ。

《高木啓》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  2. 【アウディ A5 新型試乗】「ちょうどよい」サイズと、4気筒ディーゼルとして満点の静粛性…中村孝仁
  3. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  4. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  5. カスタムカーにも期待! 日産『キックス』新型…ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る