メルセデスベンツ初のEVワゴン、CLAシューティングブレーク新型…IAAモビリティ2025

メルセデスベンツ『CLAシューティングブレーク』新型(IAAモビリティ2025)
メルセデスベンツ『CLAシューティングブレーク』新型(IAAモビリティ2025)全 10 枚

メルセデスベンツは、IAAモビリティ2025に、ブランド初のEVワゴン『CLAシューティングブレーク』新型を出展した。

【画像】CLAシューティングブレーク新型

新型CLAシューティングブレークは、新型『CLA』(セダン)の優雅さ、スポーティさ、知性を継承しながら、乗客と荷物のための十分なスペースと高い室内の汎用性を兼ね備えている。荷室容量は455~1290リットルで、フロントボンネット下のイルミネーション付きフランクには101リットルの収納スペースがある。

標準装備のルーフレールにより、サーフボードや自転車を簡単に積載できる。積載能力は75kg。また、ジェットスキー2台のオートバイもトレーラーで輸送可能で、牽引能力は最大1800kg(ブレーキ付き)に達する。

新型CLAシューティングブレークは、Bピラーまではセダンと同一のデザインを採用している。低いグリーンハウス、スポーティなシャークノーズデザイン、142個の個別照明付きクロームルックLEDスターを配したユニークなフロントパネルが特徴だ。

ルーフラインはより後方まで延び、緩やかに下降している。ワンピースのパノラマガラスルーフは、フロントガラスフレームからリアエンドまでシームレスに延びている。

大型パノラマルーフは、セグメントで新たな基準を設定している。熱絶縁合わせ安全ガラスで構成され、赤外線反射コーティングと内側の低放射率コーティングにより、夏は車内の加熱を抑制し、冬は熱損失を減らす。

オプションで、ガラスの透明度を10~20ミリ秒で変更できる新機能を利用できる。乗員は上方への明確な視界のための透明状態と、プライバシー保護のための不透明状態を選択できる。

大型パノラマルーフには、アンビエント照明と連動したイルミネーション機能も搭載されている。ガラス表面に158個の星が組み込まれ、アンビエント照明の個別選択色で照明される。

新型CLAシューティングブレークは、前モデルと比較して35mm長く(4723mm)、27mm高く(1469mm)なっている。ホイールベースは61mm延長され2790mmとなった。

後部座席の頭上空間は新型CLA(セダン)より26mm拡大し、より大きなドア開口部により後部へのアクセスも向上している。シートは標準で40:20:40の比率で折りたたみ可能で、荷室容量を最大1290リットルまで拡大できる。

EVの場合、WLTPサイクルで最大761kmの航続距離を実現し、日常使用や旅行での高い適用性を発揮する。10分間の充電で310km分の走行が可能だ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 空冷ポルシェ911最終型「993」専門リマスター、Gunther Werksが日本上陸…オートダイレクトが独占販売
  2. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  3. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  4. 体感温度を約16度下げて熱中症対策、ペルチェ冷却×送風ファン搭載「氷脈ファン」発売
  5. 三菱『パジェロ』7年ぶり復活、2026年秋初公開へ「シリーズ展開」も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  4. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
  5. アウディA5シリーズにPHEVモデル追加、EV走行最長110kmを実現…1151万円から
ランキングをもっと見る