ダンロップの住友ゴム工業は、9月25日から28日まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショー2025」に、eスポーツブランド「ゲーミングマッスル」の物販ブースを初出展する。
今回の出展では、「プレーヤーの健康とパフォーマンスを守る」をコンセプトに、eスポーツプレーヤー向けのパフォーマンス向上アイテムとコンディショニングアイテムを展示・販売する。通常はECサイト限定で販売しているアームサポーター、姿勢アシストインナー、着圧体幹サポートスパッツについて、実物を見て体感できる。
また、9月12日に新発売した特殊機能素材「RadiHeal(ラディヒール)」を使用したコンディショニングアイテム(リカバリーウェア、フーディーブランケット、アイマスク)の実物も展示する。来場者は「もっちり」「なめらか」な肌触りを体感できる。
当日はブースにてデジタルガチャ形式での抽選企画なども実施予定。ブース位置は9・10・11ホール物販コーナー11-W08で、出展名は住友ゴム工業となっている。
eスポーツの注目度・人気が高まる中、長時間にわたる試合や練習で肉体的・精神的な負荷が蓄積される環境において、安定したパフォーマンスの発揮およびそのための健康管理の重要性が増している。
「ゲーミングマッスル」は、「eスポーツライフをもっと豊かに」「プレーヤーの健康とパフォーマンスを守る」「生涯スポーツとしてのeスポーツ」の3つをコンセプトに、eスポーツプレーヤーが長くベストパフォーマンスを発揮し、楽しめる環境を提供し続けている。