「試乗してみたい」「福祉用具という感じがしない」ダイハツの新型モビリティ『e-SNEAKER』にSNS上も興味津々

ダイハツ e-SNEAKER
ダイハツ e-SNEAKER全 13 枚

ダイハツ工業は、新たな歩行領域モビリティ『e-SNEAKER』(イースニーカー)を8月25日に発売した。これに対しSNS上では「試乗してみたい」「気になってるジャンル」など様々な反応が寄せられている。

【詳細画像】ダイハツの新型モビリティ『e-SNEAKER』

同製品は「胸張れる 軽快 安心モビリティ」をコンセプトに開発された1人乗り電動カート。近年の地方部における交通機関の減便・廃止や免許返納者の増加を背景に、近距離移動をサポートするモビリティとして位置づけられている。

ダイハツは2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の未来社会ショーケース事業に協賛し、障害物検知機能や接触停止機能などの安全機能を搭載した万博仕様の「e-SNEAKER」を150台提供。会場で多くの来場者から好評を得ており、今後の開発に反映させるとともに、他施設やテーマパークへの実証拡大を進めている。

ダイハツ e-SNEAKERダイハツ e-SNEAKER

道路交通法上は「歩行者」と同じ扱いとなるため免許は不要だ。

これに対しX(旧Twitter)上では、「実車はかなりしっかりした造りでした」「福祉用具という感じがしないのが良い」といったコメントや、「試乗してみたい」「気になってるジャンルの乗り物」「これはイイね!」など、新たなジャンルのモビリティに対し興味を示す声が多く見られた。

一方で、「ウインカー、灯火類がないのか?」「これ乗ったまま店に入ってくる人とか現れそう」など安全性への懸念や、「走行可能距離が12kmはなんぼなんでも少ないな」「勾配はどれくらい大丈夫なのかしら」など、実際に運用した際の性能が気になるというコメントも多くみられた。

メーカー希望小売価格は41万8000円(消費税非課税)で、年間販売目標台数は500台としている。

《園田陽大》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  2. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  3. 日産『キャシュカイ e-POWER』、無給油で1980km走行…ギネス世界記録を達成
  4. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  5. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る