VWグループ、2030年までにAI分野に最大10億ユーロ投資へ…IAAモビリティ2025

VWグループのプレスカンファレンス(IAAモビリティ2025)
VWグループのプレスカンファレンス(IAAモビリティ2025)全 1 枚

フォルクスワーゲングループは、IAAモビリティ2025において、2030年までに人工知能(AI)分野の拡張に最大10億ユーロを投資する計画を発表した。

投資の焦点は、AI支援による車両開発、産業用途、高性能ITインフラの拡張に置かれる。目標は、車両とイノベーションをより迅速に顧客に提供することだ。同時に、AIの一貫した活用により持続的な効率向上と、グローバルな技術競争における強固で回復力のあるポジションの確立を期待している。

現在、フォルクスワーゲングループの全主要事業領域でAIが活用されている。グループ全体で1200以上のAIアプリケーションが稼働中で、数百のアプリケーションが開発中または実装間近の状態にある。長期的には、自動車バリューチェーン全体でのAIの一貫したスケーラブルな活用により、2035年までに最大40億ユーロの効率向上とコスト削減効果を見込んでいる。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 「早く出てほしい!」トヨタ『カローラツーリング』次期型にSNSは興味津々! 期待の5つのポイントとは
  3. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  4. 【プジョー 308SW GTハイブリッド 新型試乗】“新顔”になってスッキリ、ワゴンながら走りの良さに感心…島崎七生人
  5. 「フロント3ウェイ」という“極上”の利点と魅力を徹底解説![極上カーオーディオへの誘い]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る