次世代小型リチウムイオン電池の米テラワット、脱炭素化支援機構が出資を決定

脱炭素化支援機構(JICN)のロゴ
脱炭素化支援機構(JICN)のロゴ全 1 枚

脱炭素化支援機構(JICN)は、米国カリフォルニア州のテラワット・テクノロジー(TeraWatt Technology Inc.)の資金調達に対し、500万ドルの出資を決定したと発表した。

テラワット・テクノロジーは2020年1月設立で、共同創業者兼CEOは緒方健氏が務める。同社は次世代小型軽量リチウムイオンバッテリーセルの開発・製造・販売を手がけている。

同社が開発・商用化したリチウムイオンバッテリーセルは、従来品と同等以下のコストで高い安全性を維持しながら、高エネルギー密度(蓄電力が高い)を実現している。製造に必要な一部主要材料を抜本的に削減できるほか、既存セルを用いたバッテリーと比べて長寿命化も可能だ。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. フェラーリ初のフル電動スポーツカー『ルーチェ』、5月25日デビューか!?
  2. レクサス『NX』新型、ニュルブルクリンク出現! 車内に垂直ディスプレイか?
  3. レクサス『ES』新型、高精細ADBヘッドランプ国内初採用…小糸製作所が開発
  4. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  5. 【マツダ CX-5 新型】なぜフェンダーが角張った? 空間拡大と美しさを両立させた“魔法の1本線”…デザイナーが明かす開発秘話
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る