クオルテック、ミストめっき技術の開発拠点を開設…立命館大と共同で

新たな研究開発拠点の開所式
新たな研究開発拠点の開所式全 2 枚

クオルテックは9月25日、「MAPプロジェクト」の研究開発を加速させるため、立命館大学びわこ・くさつキャンパスのテクノコンプレクス産学連携ラボラトリーに新たな研究開発拠点を開所したと発表した。

このプロジェクトでは、立命館大学総合科学技術研究機構の高橋勲客員教授と共同研究を進めている。クオルテックは独自に開発したミストめっき法を用い、従来のめっき技術では困難だったガラスや樹脂、セラミックなどの絶縁体上への各種金属成膜技術の研究を行う。

このミストめっき法は、従来のめっき工程で課題とされていた大量の廃液処理問題を解決するだけでなく、ウェット処理からドライ処理への転換により大量の水使用の削減にも寄与し、環境負荷を極めて小さくする新技術の提供を目指す。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. アーシングは本当に効くのか?旧車と新しい車で差が出る理由~カスタムHOW TO~
  2. 【BYD シーライオン6】600km走ってわかった長距離クルーザーとしての素性と、浮かび上がった改善の余地
  3. レクサス『ES』新型、高精細ADBヘッドランプ国内初採用…小糸製作所が開発
  4. レクサス『NX』新型、ニュルブルクリンク出現! 車内に垂直ディスプレイか?
  5. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る