自動車部品製造でCO2排出量を「見える化」、ミクニが新たな取り組み開始

「製品のCO2ラベリング」の検証
「製品のCO2ラベリング」の検証全 1 枚

ミクニとフューチャーアーティザンは9月25日、製品・サービスにおける二酸化炭素(CO2)排出量を「見える化」する新たな取り組みとして、「CO2ラベリング」の検証を共同で開始したと発表した。

ミクニでは、「私たちは、『地球的視野にたつ』を共通認識として捉え、環境や社会との共存並びに次代の共栄のため持続可能な社会の実現に貢献します。」との環境基本理念を掲げ、製品の設計から開発、製造、販売、使用、廃棄に至るまでの過程をものづくりと考え、環境負荷を低減し、環境保護に貢献する活動に取り組んでいる。

自動車産業は、部品一つひとつの製造過程において多くのエネルギーを消費し、全体として大きなCO2排出源の一つとされている。特に、自動車部品の製造工程の鋳造、機械加工、熱処理、組立といった各プロセスにおける環境負荷は、車両全体のカーボンフットプリントに大きく影響を及ぼす。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』約7年ぶりの復活はどうなる?…7月に盛り上がった口コミ記事まとめ
  2. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
  3. 酷暑から愛車を守る! 90系『ノア/ヴォクシー』、40系『アルファード/ヴェルファイア』用ダッシュボードマット発売
  4. 【マツダスピリットレーシング ロードスター12R 新型試乗】+300万円の価値を体感できるか?…中村孝仁
  5. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る