自動追従運搬車「フォローン」、城南製作所が最新型を初公開へ…農業WEEK2025

城南製作所の追従運搬車「Folloone(フォローン)」
城南製作所の追従運搬車「Folloone(フォローン)」全 2 枚

城南製作所は、10月1日から3日に幕張メッセで開催される「第15回農業WEEK」において、開発中の自動追従運搬車「Folloone(フォローン)」の最新型を初公開すると発表した。

フォローンは、名前の由来である「Follow(追従)」と「Drone(ドローン・小型無人車両)」の通り、前方の人物を検知して後方を自動で追従走行する運搬車だ。最大200kgの荷物を積むことができ、高齢者や女性でもボタン一つで操作可能な自動追従モードを備えている。特許出願中の独自センシング技術により高速応答と安全性を両立し、作業者の近距離をピッタリ追従することが可能となっている。

荷台が作業者に近づくため、重い収穫物の持ち運びや頻繁な荷物の載せ替えを不要とし、作業時間や身体的負担の大幅な削減を実現する。城南製作所は「従来の2人作業を1人に」「同じ時間で作業量が2倍」「運搬の負荷による身体的負担の解消」を目指している。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 700馬力の『GRカムリ』爆誕!? トヨタ最強セダンの可能性
  3. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  4. 輸入車登録、2026年上半期9.0%増の19万226台 トヨタが2位浮上
  5. 「ヤマハ発動機前」駅が誕生、JR東海道線「御厨駅」の副駅名標に…設楽社長「共創の玄関口に」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る