物流2024年問題の影響を実証、20万件のデータ分析で最大4時間の運行時間削減を確認…Hacobuと一橋大学

Hacobuが一橋大学と共同研究成果を発表
Hacobuが一橋大学と共同研究成果を発表全 2 枚

データの力で物流課題を解決するHacobu (ハコブ)は、一橋大学と共同で、動態管理サービス「MOVO Fleet」の運行データをもとに、物流の「2024年問題」がトラックドライバーの働き方に与える影響を実証研究したと発表した。

この研究成果は、労働政策研究会議にて発表された。

日本の物流を支えるトラックドライバーの長時間労働は、依然として深刻な社会課題。2024年4月に施行された、自動車運転者の時間外労働時間の上限規制(年間960時間)は、ドライバーのワークライフバランス改善を目指す一方で、輸送能力の低下による物流クライシスへの懸念も広がっている。

《森脇稔》

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