物流2024年問題の影響を実証、20万件のデータ分析で最大4時間の運行時間削減を確認…Hacobuと一橋大学

Hacobuが一橋大学と共同研究成果を発表
Hacobuが一橋大学と共同研究成果を発表全 2 枚

データの力で物流課題を解決するHacobu (ハコブ)は、一橋大学と共同で、動態管理サービス「MOVO Fleet」の運行データをもとに、物流の「2024年問題」がトラックドライバーの働き方に与える影響を実証研究したと発表した。

この研究成果は、労働政策研究会議にて発表された。

日本の物流を支えるトラックドライバーの長時間労働は、依然として深刻な社会課題。2024年4月に施行された、自動車運転者の時間外労働時間の上限規制(年間960時間)は、ドライバーのワークライフバランス改善を目指す一方で、輸送能力の低下による物流クライシスへの懸念も広がっている。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタのミッドシップスポーツ『MR2』、2028年復活へ…400ps超+AWDか
  2. 2027年に日本導入、米ホンダのSUV『パスポート』、「トレイルスポーツ」がオフロード性能を大幅強化
  3. 日産『エルグランド』新型が受注1万台を突破、上級Gグレードが9割
  4. 高校生の時に手に入れた愛車を23年掛けて自分色に染め上げる…CARTUNE ALL USERS MEET神戸
  5. 高市首相所信表明、「自動車」なくても業界に効く---5年投資へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
  4. ティアフォー、サウジで自動運転バスの実証を推進へ…株価が大幅高
  5. 出光興産、使用済みプラスチックからナフサ製造に成功…グループ一貫の資源循環体制を構築
ランキングをもっと見る