トライアンフ『デイトナ660』442台をリコール、エンジンオイルが偏って走行不能のおそれ

トライアンフ・デイトナ660
トライアンフ・デイトナ660全 2 枚

トライアンフモーターサイクルズジャパンは9月29日、二輪車トライアンフデイトナ660』について国土交通省にリコールを届け出た。

【画像】改善箇所

今回のリコールは、原動機において使用環境等に対する検討が不十分だったことが原因。急減速を繰り返すことにより、エンジン内でエンジンオイルが前方に偏り、油圧が低下することがある。その結果、エンジン内部の潤滑が不足し、最悪の場合はエンジンが破損して走行不能となるおそれがある。

改善措置として、全車両にエンジンオイルを追加し、オイルレベルゲージを対策品に交換する。エンジンを点検して内部に損傷が発見された場合は、損傷状態に応じて交換する。

対象となるのは、2024年1月12日から2025年2月12日に製作されたデイトナ660の442台。車台番号はSMTLGL23U2RBT6740からSMTLGL23U2SCH6341の範囲。

なお、現時点で不具合件数は0件で、事故の報告もない。発見の動機は本国イギリスからの情報による。

《高木啓》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  3. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  4. スズキ『スペーシアカスタム』の快適性、ステアフィールを改善!テインのフルスペック車高調「フレックスZ」発売
  5. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
  5. ENEOS、米化学品メーカーTPC買収へ…ブタジエン生産能力で世界3位に
ランキングをもっと見る