懐かしさ40%、読者の感情:ホンダ『プレリュード』復活…感慨と期待が交錯

ホンダ・プレリュード新型
ホンダ・プレリュード新型全 8 枚

ホンダは2025年冬、ハイブリッドクーペ『プレリュード』を国内発売する。9月4日に量産仕様モデルを世界初公開し、同日より予約受注を開始した。

【画像】ホンダ・プレリュード(1991年)

このニュースは、往年のプレリュードファンやホンダ支持層を中心にSNSでも大きな話題となっている。読者の感情をAIで分析すると、懐かしさや期待を中心に多様な反応が寄せられていることが分かる。

感情予測(プレリュード新型に対する読者の反応)
1位:「懐かしさ・感慨」…40%
2位:「期待・ワクワク」…35%
3位:「意外・驚き」…15%
その他(不安・懐疑・無関心など)…10%

●1位:「懐かしさ・感慨」(40%)

最も多くの反応を占めたのは「懐かしさ」だ。1970年代に初代が登場し、長年にわたりホンダを代表するスペシャルティクーペとして親しまれた、プレリュードが約20年ぶりに復活することに、多くの読者が感慨を抱いた。

SNSでは「学生時代の憧れが帰ってきた」「あの名前をまた聞けるとは」といった声が見られ、往年のホンダファンの心を強く動かしている。

●2位:「期待・ワクワク」(35%)

次いで多いのは「期待感」だ。パワートレインには2.0L e:HEVを搭載し、軽量ボディとの組み合わせで「走り」と「環境性能」の両立をめざすという。ホンダは本車を「走る歓びを次世代へつなぐ存在」と位置付けており、ファンは“ホンダらしいドライバーズカー復活”への期待を寄せている。

「シビックタイプRとは違う“優しいスポーツ”」「日常に寄り添うクーペ」といった、新たな価値提案も注目を集めている。

ホンダ・プレリュード新型ホンダ・プレリュード新型

●3位:「意外・驚き」(15%)

復活そのものに対して「まさかこのタイミングで」「SUV全盛の中でクーペとは」と驚く声も一定数ある。特に、スポーツモデルの縮小傾向が続く中で、プレリュードのような2ドアクーペを再び市場投入する決断は、多くの読者に新鮮な驚きを与えた。

デザインについても「思ったより端正」「EVではなくHEVなのが意外」といった意見が見られた。

●その他(10%):「不安・懐疑」や「様子見」

いっぽうで、「価格設定が高くなりそう」「実際にどれほど走りが楽しいか未知数」といった、懐疑的な見方もある。また、2ドアクーペというボディ形状に対して、「実用性に欠けるのでは」「販売台数は限定的では」と様子見の声もあった。

プレリュードの復活は、単なるモデル再登場ではなく、ホンダの“走り”を未来に継ぐ象徴的な出来事として受け止められているようだ。懐かしさと期待が交錯しつつ、スポーツカー市場に新たな風を吹き込む存在として、注目が集まる。

《高木啓》

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