ゼロボードは、10月30日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催される「Japan Mobility Show 2025」に出展すると発表した。
同社は次世代モビリティを体感できる日本を代表するイベントでのブース展示とピッチにより、自動車業界における脱炭素化基盤としての役割と価値を発信する。
同社のGHG排出量算定・可視化ソリューション「Zeroboard」は、製造業を中心に国内約1万5000社超の利用実績を持つ。自動車業界向けには、欧州電池規則に対応するカーボンフットプリント算定クラウドサービス「Zeroboard for batteries」を提供している。