ホンダ『プレリュード』新型、発売1カ月で2400台受注…増産検討

ホンダ・プレリュード 新型
ホンダ・プレリュード 新型全 8 枚

ホンダが9月5日に発売した『プレリュード』新型の累計受注台数が、発売から約1カ月後となる10月6日時点で約2400台となり、月間販売計画300台の約8倍となる好調な立ち上がりを見せている。

【画像】ホンダ『プレリュード』新型

想定を超える受注を受けて現在一部販売店で受注停止の措置が取られているが、好調な受注状況を受け、多くの顧客に注文してもらえるよう増産を含めた対応を行う予定だという。

購入層は新規購入やセカンドカーとしての需要を中心に、主に50代・60代の顧客が購入している。

顧客から評価されている点として、スペシャリティスポーツらしいワイド&ローでダイナミックかつ伸びやかなプロポーションが挙げられる。また、モーター駆動でありながら有段シフトのようなダイレクトな駆動レスポンスと鋭いシフトフィールにより操る喜びを感じられる、e:HEVの新たな制御技術「Honda S+ Shift」も高く評価されている。

さらに、『シビック タイプR』にも採用されているデュアルアクシス・ストラットフロントサスペンションやアダプティブ・ダンパー・システムがもたらす優れた足回りとシャシー性能も評価ポイントとなっている。

実用性の面では、クーペでありながらスーツケースやゴルフバッグなどさまざまな荷物が積載可能な、開口部の広いテールゲート式の荷室など、日常での使い勝手を考慮したパッケージングも顧客から支持されている。

《森脇稔》

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