ポルシェ、日本で国際モータースポーツと車文化をつなぐ特別イベント開催

ポルシェとヨーロッパ発祥のFATインターナショナルが日本で特別イベント開催
ポルシェとヨーロッパ発祥のFATインターナショナルが日本で特別イベント開催全 5 枚

ポルシェとヨーロッパ発祥のFATインターナショナルが、東京・渋谷のピーチスジャパンガレージを中心に、特別なポップアップイベントを開催した。

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このイベントは国際的なモータースポーツと東京の活気ある車文化を結びつける試みだ。会場では、ポルシェ『911(992.2)GT3ウィザッハパッケージ』にFAT特製リバリーを施した限定モデルが披露された。このリバリーは1994年のポルシェ「962」のルマン勝利をイメージし、典型的なモータースポーツの美学と現代的デザインを融合している。

また、同時に「FAT×Peachesカプセルコレクション」も公開された。イベント開始前には、東京から箱根ターンパイクを巡る「FAT Mankeiエクスポートドライブ」ロードトリップが行われ、頂上での限定的な「Cars&Coffee」交流も催された。

さらに、富士で開催された世界耐久選手権(WEC)6時間レースでは、ドライバーとの交流やホットラップ走行を通じて国内外の車好きが一体となった。FATインターナショナルはもともと物流企業であり、モータースポーツ支援を通じてブランドを強化してきたが、フェルディナント・“フェルディ”・ポルシェが率い、FIA世界耐久選手権にポルシェ「963」ハイパーカーで参戦を決めている。

この日本イベントを契機に、FATは伝統と革新、モータースポーツとライフスタイルをつなぐ橋渡しを目指す。フェルディ・ポルシェは「レーシングは我々のDNAであると同時に、底辺からモータースポーツを変え、より開かれたものにしようという使命がある」と語った。

今日のFATインターナショナルはブランドを超え、グローバルな車文化を創造的に結びつけるプラットフォームとなっている。フェルディ・ポルシェは「東京は情熱、ビジョン、コミュニティが融合する理想的な場だ」と強調している。

《森脇稔》

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