ゼンリンのAI活用不動産提案サービス、「ScalarDB」で技術支援…CEATEC 2025出展へ

「AIを活用した不動産提案サービス」画面イメージ
「AIを活用した不動産提案サービス」画面イメージ全 1 枚

Scalar(スカラー)は、10月14日に開幕する「CEATEC 2025」にゼンリンが出展するデモアプリケーション「AI を活用した不動産提案サービス」に、Universal HTAPエンジン「ScalarDB」を提供し、バックエンドシステムの構築・技術支援を行ったと発表した。

本アプリケーションは、ゼンリンが保有する高度な地理空間情報と、Web上に散在する口コミや行政サービスなどの多様なデータを「ScalarDB」を介してゼンリンの地物(ZID)で統合管理し、対話型AI技術と組み合わせることで、ユーザー一人ひとりのライフスタイルといった潜在的なニーズに応える最適な物件提案を可能にする。

現在の不動産検索は、駅からの距離や家賃といった画一的な条件が中心であり、個々のライフスタイルや価値観に基づく「こだわり条件」を十分に反映させることが困難だった。さらに、治安や地域の評判、行政サービスといった物件周辺の重要な定性情報は様々な場所に散在しており、それらを網羅的に収集・評価することが大きな課題となっていた。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  3. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  4. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  5. ヤマハの原付電動スクーター『JOG E』全国発売へ、本体のみなら約16万円で買える
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る