自動運転トラック幹線輸送の実証事業、ヤマト運輸・三菱ふそう・ティアフォーが採択

ヤマト運輸・三菱ふそう・ティアフォーのロゴ
ヤマト運輸・三菱ふそう・ティアフォーのロゴ全 1 枚

ヤマト運輸、三菱ふそうトラック・バス、ティアフォーの3社は10月10日、国土交通省が公募した「自動運転トラックによる幹線輸送の社会実装に向けた実証事業」に採択されたと発表した。

本実証事業では、三菱ふそうトラック・バスとティアフォーが開発する自動運転機能付きトラクターに、ヤマトグループのトレーラーを連結し、自動運転セミトレーラーを構成する。これを用いて関東と関西間の幹線輸送に投入し、実際の業務オペレーションに対応した運用と車両の性能や安全性の検証を行う。

実証期間は2026年1月から2月を予定しており、使用車両は自動運転セミトレーラー1台である。各社の役割として、ヤマト運輸はレベル2+の自動運転セミトレーラーを用いた幹線輸送の実施、三菱ふそうトラック・バスは自動運転対応トラクター「スーパーグレート」の提供と開発、ティアフォーは自動運転技術の提供を担う。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  2. マツダ『CX-5』9年ぶりの新型発売…サイズ拡大で快適性向上、初のグーグル搭載も 価格は330万円から
  3. 【マツダ CX-5 新型】なぜフェンダーが角張った? 空間拡大と美しさを両立させた“魔法の1本線”…デザイナーが明かす開発秘話
  4. 綾瀬はるかさん、マツダのブランドアンバサダーに就任「マツダの魅力をもっと知っていただくよう頑張る」
  5. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る