バス向け電動パワーステアリング、1000kgのCO2削減可能…独クノール・ブレムゼが発表

クノール・ブレムゼがバス向け電動パワーステアリング発表(イメージ)
クノール・ブレムゼがバス向け電動パワーステアリング発表(イメージ)全 1 枚

ドイツの自動車部品大手クノール・ブレムゼ(Knorr-Bremse)は、ベルギー・ブリュッセルで開催されたバスワールド2025において、バス向け電動パワーステアリング(EPS)を初公開した。

同社のEPSは「パワーオンデマンド」方式を採用しており、駆動技術に関係なくバスの道路安全性と運転快適性を向上させる。また、エネルギー消費量と燃料消費量の削減も実現する。

EPSは、標準的な走行シーンにおいて、バス1台あたり年間平均約1000kgのCO2削減を可能にする。また、幅広い運転支援機能により、特に市バスの比較的低速走行時の快適性も大幅に向上している。メンテナンスフリーでサーボオイルの交換が不要なことも、持続可能な運行に貢献している。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 「早く出てほしい!」トヨタ『カローラツーリング』次期型にSNSは興味津々! 期待の5つのポイントとは
  2. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  3. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  4. 【プジョー 308SW GTハイブリッド 新型試乗】“新顔”になってスッキリ、ワゴンながら走りの良さに感心…島崎七生人
  5. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る