メータークラスターが消灯するおそれ、フィアット『600』をリコール

フィアット 600
フィアット 600全 4 枚

ステランティスジャパンは10月2日、フィアット600』および『600e』について、車内情報システムの不具合によるリコールを国土交通省に届け出た。速度の確認ができなくなるおそれがある。

【画像全4枚】

対象となるのは、2025年5月1日から7月23日にかけて輸入された2車種553台。600が552台、600eが1台となっている。

不具合は、車内情報システムの制御プログラムが不適切なため、タッチスクリーンとメータークラスター(速度計)が消灯し、速度の確認ができなくなるおそれがあるというもの。速度計、ナビゲーション、オーディオなどの統合システムに影響が及ぶ可能性もある。

改善措置として、全車両の車内情報システムの制御プログラムを対策仕様に更新する。プログラムの書き換えは、対象車両への遠隔配信にて配信し、使用者自身でインストールしてもらう方式を採用する。

今回のリコールは本国イタリアからの情報によるもので、現時点で日本国内での事故の報告はない。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検の「法定手数料」が改定…物価・人件費高騰と不正行為の防止 4月から
  2. なぜ流行る? バブリングの正体とは。音の迫力と触媒リスクを冷静に考える~カスタムHOW TO~
  3. 日産キックス e-POWER 改良新型、表情を大胆チェンジ---バンコクモーターショー2026
  4. ポテンザ新作「RE71RZ」「RE005」試乗! 先代と比べて“別物級”の進化を体感する
  5. 最新の取締機も網羅、セルスターから新型レーダー探知機「AR-926AW」が4月発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る