アイシン、インドでCVT現地生産の実証へ…経産省の公募に採択

アイシンのCVT
アイシンのCVT全 1 枚

アイシンは10月17日、経済産業省が公募する「令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(大型実証 非ASEAN加盟国)」に応募し、「インド/日本品質自動変速機の海外生産実証事業」が採択されたと発表した。

経済産業省は本プログラムを通じて日本企業のグローバルサウス諸国における大型実証事業を支援し、当該地域の市場活性化と日本との経済連携強化を目指している。アイシンは本支援を受け、インドにて無段自動変速機(CVT)の生産実証を推進する。

既にインドでeAxleの現地生産を行っているが、CVTは構造が複雑で現地生産の難易度が高い製品。インド現地法人のAISIN AUTOMOTIVE HARYANA Pvt. Ltd.(AHL)に生産設備を設置し、日本と同等の品質を維持しながら低コストでのCVT生産を目指す。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  4. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  5. トランポやガレージに、デイトナ、最大積載量340kgの折りたたみ式アルミラダーレール発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る