「大ヒットの予感」トヨタが“小さいランクル”初公開! SNSでは「男心をくすぐる」「日本でも扱いやすそう」と期待のコメント続々

トヨタ ランドクルーザーFJ(プロトタイプ)
トヨタ ランドクルーザーFJ(プロトタイプ)全 51 枚

トヨタ自動車は21日、『ランドクルーザー』現行シリーズで最もコンパクトな新型『ランドクルーザーFJ』を世界初公開。日本での発売は2026年年央頃を予定しているという。SNSでは「大ヒットの予感」「若々しい印象で良し」と早くも高評価の声が集まっている。

【詳細画像】トヨタ ランドクルーザーFJ

エクステリアデザインは、歴代ランドクルーザー(ランクル)が重視してきた居住性と積載制を考慮したスクエアなキャビンを意識したシルエットを踏襲。「サイコロ」をモチーフとした直方体ボディと角を削ぎ落とした面取り構成や、張り出したバンパーやフェンダーにより力強さやワクワクするような楽しさを表現。

トヨタ ランドクルーザーFJ(プロトタイプ)トヨタ ランドクルーザーFJ(プロトタイプ)

またフロントとリアのコーナーバンパーは取り外しが可能な分割タイプとなっており、壊れた部分のみを交換することができ、修理性を向上。カスタマイズへの対応にも配慮したものとなっている。

インテリアは、ランクルらしい道具感あふれる造形に。車両姿勢が認知しやすい水平基調のインパネ、機能を集約したモニターやスイッチ類、自然な操作ができるシフトノブなど、さまざまな環境で運転する際にも瞬時に認知や操作が可能なコックピットレイアウトとした。低く設計されたカウルやインパネ上面により見通しの良い前方視界を実現したほか、ベルトラインを低くすることで悪路でも路面が見下ろしやすくなっている。

ボディサイズは全長4575×全幅1855×全高1960、ホイールベース2580mm。「250」が全長4925mm×全幅1940~1980mm×全高1925~1935mmのため、全長、全幅はひとまわり小さい。ホイールベースについては270mm短く、最小回転半径は5.5mを実現。取り回しの良さやオフロードでの機動性に貢献する。

トヨタ ランドクルーザーFJ(プロトタイプ)トヨタ ランドクルーザーFJ(プロトタイプ)

パワートレインは2.7リットルのガソリンエンジンに、パートタイム4WDシステムを組み合わせる。トランスミッションは6速ATの「6 Super ECT」。最高出力は163ps、最大トルクは246Nmとなっている。

カスタマイズアイテムも多数用意される予定で、「250」でも用意された丸目型ヘッドランプをはじめ、冒険心をくすぐるようなオプションを順次導入するという。

そんな「ランドクルーザーFJ」に対して、X(旧Twitter)では「見た目がめっちゃかっこいい」「小さくて高級感のある車を買いたい層がいるのも事実」「大ヒットの予感」など、期待の声が多く集まっている。

トヨタ ランドクルーザーFJ(プロトタイプ)トヨタ ランドクルーザーFJ(プロトタイプ)

デザインに対しては「男心をくすぐるギア感強し」「若々しい印象で良し」とランクルらしさをしっかりと感じさせるエクステリアに高評価が集まった。インテリアデザインには「運転席ゴツいなw」といった声も。

ひとまわり小さくなったボディサイズに関しては「日本の道でも充分扱いやすいのでは?」など好印象の声が集まっている。

今回発表されたランドクルーザーFJは、10月30日より一般公開となる「ジャパンモビリティショー2025」で日本初公開となる。

《小國陽大》

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