ENEOSは、電気自動車(EV)およびプラグインハイブリッド車(PHEV)ユーザーとガソリン車ユーザーを対象に、「EV/PHEVユーザーVSガソリン車ユーザー コスト意識・実態調査」を実施した。調査の結果、EVユーザーの約8割、PHEVユーザーの約7割が「節約できている」と感じている一方で、料金プランを定期的に見直している人はわずか1割程度にとどまることが分かった。●経済性を重視するEV/PHEV、デザイン性を重視するガソリン車●コスト把握はガソリン車ユーザーが上回る●“節約できている気分”が多数派に●節約意識の欠如、料金プランの放置も多数