オートバックス、クルマのキレイを守る「Smart+1」が四国初進出…高知に10月31日開業へ

オートバックスのクルマのキレイを守る専門店「Smart+1」
オートバックスのクルマのキレイを守る専門店「Smart+1」全 1 枚

オートバックスセブンが、四国初となるクルマのキレイを守る専門店「Smart+1・高知御座」を、高知県高知市の「スーパーオートバックス・高知御座」内に10月31日(土)にオープンする。

「Smart+1・高知御座」は、クルマをキレイで安全、安心、快適に保つ専門店で、純水手洗い洗車、ガラス撥水、ヘッドライトポリッシュ&コーティングなど多彩なメニューを揃える。

また、専門技術スタッフが顧客の要望や車の状態を踏まえ、オリジナルボディコーティング「Smart+Proシリーズ」を含めた最適な施工を提案する。

店舗はスーパーオートバックス内に併設されているため、カー用品購入やオイル交換などのメンテナンスのついでに気軽に利用できる。

オートバックスグループは国内に計1045店舗を展開しており、そのうちSmart+1は15店舗。この出店により四国への展開をさらに進める。

同社は「社会の交通の安全とお客様の豊かな人生の実現」を目的に、安全・安心の提供と利便性向上を継続し、環境・社会課題の解決にも取り組んでいる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  2. 三菱『デリカミニ』新型を発売、受注は1万台超え…「DELIMARU Package」を7割が選択
  3. ホンダのアドベンチャー・スクーター『ADV160』とその実力は?…10月のモーターサイクル記事ベスト5
  4. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. 次期『コペン』はFR駆動に、ダイハツ「K-OPEN」初公開…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る