「最もインテリジェント」メルセデスベンツ『CLA』新型を日本初公開…ジャパンモビリティショー2025

メルセデスベンツ CLA 新型(ジャパンモビリティショー2025)
メルセデスベンツ CLA 新型(ジャパンモビリティショー2025)全 12 枚

メルセデスベンツは、「ジャパンモビリティショー2025」において、新型『CLA』を日本初公開した。参考展示という形で、新型CLAのEVを紹介している。

【画像】モビリティショーで日本初公開された新型『CLA』

新型CLAは、ドイツ本国ではまず、2つのモデルを発売。最大出力200kW(272hp)の「CLA 250+」と260kW(354hp)の四輪駆動モデル「CLA 350 4MATIC」だ。

技術面での最大の特徴は、メルセデスベンツのオペレーティングシステム「MB.OS」を搭載した第4世代MBUXシステムだ。これは自動車業界で初めて、マイクロソフトとグーグルの人工知能を統合したインフォテインメントシステムとなる。「現在メルセデスが提供する、最もインテリジェントなクルマ」と同社はアピールする。

メルセデスベンツ CLA 新型(ジャパンモビリティショー2025)メルセデスベンツ CLA 新型(ジャパンモビリティショー2025)

新しいMBUXバーチャルアシスタントは、ChatGPT4oとマイクロソフト Bingの検索機能を組み合わせ、複雑な会話が可能で短期記憶も備えている。さらにグーグル Geminiの統合により、ナビゲーション関連の質問にも精通している。

充電性能に関しては、800Vシステムと新世代バッテリーを採用したことで、CLA 250+では10分の充電で最大325kmの航続距離を追加できる。両モデルとも最大320kWのDC急速充電に対応し、85kWhの実用エネルギー容量を持つリチウムイオンバッテリーを搭載している。1回の充電での航続はCLA 250+の場合、792kmに到達する。

新型CLAはクラストップレベルの充実した標準装備を持つ。LEDハイパフォーマンスヘッドライト、アダプティブハイビームアシスト、ミラーパッケージ、スポーツデザインのマルチファンクションレザーステアリングホイールなどが標準装備される。さらに、シートヒーター付きの人工皮革/布製コンフォートシート、パノラマルーフ、フロントトランク、MBUXナビゲーション、デジタル充電サービス「MB.CHARGE Public」なども標準搭載している。

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《森脇稔》

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