550馬力のマッスルカー『チャージャー』新型を純正用品でカスタム、カーボンパーツで攻撃的に…SEMA 2025

モパライズド ダッジ SIXPACK チャージャー コンセプト
モパライズド ダッジ SIXPACK チャージャー コンセプト全 10 枚

ステランティスのダッジブランドは、SEMA 2025において、『チャージャー』新型をベースにした『モパライズド ダッジ SIXPACK チャージャー コンセプト』を発表した。

【画像】モパライズド ダッジ SIXPACK チャージャー コンセプト

内燃エンジン搭載の新型ダッジ チャージャーをベースとしたこのコンセプトカーは、ステランティスの純正用品「Mopar」のデザイナーとエンジニアが現代のマッスルカーの進化を追求して開発した。

外観は鮮やかなストライカーパープルで塗装され、サテンカーボンファイバーのアクセントが施されている。軽量なカーボンファイバー製のフード、フロントスプリッター、リアデッキリッドスポイラーにより、エアフローとダウンフォースが改善され、実用的な性能向上を実現している。

コンセプト専用のベンテッドフェンダーは、ホイールハウス内の空気圧を逃がすことでエアロ性能をさらに向上させる。サテンブラックのMopar「ストローブ」スタイルのボディサイドグラフィックが、ドアからリアクォーターパネルまで全長にわたって配されている。

Moparのパフォーマンスサスペンションスプリングキットにより車高を1インチ下げ、重心を低くすることで路面感覚の向上、シャープなコーナリング、高速安定性の改善を図っている。

新開発のカスタム5スポーク21×11インチ「ブラスモンキー」ホイールと、フロント・リアにカスタムオレンジ色のブレンボブレーキキャリパーを装備し、SIXPACK チャージャー コンセプトに独特の視覚的デザイン要素を加えている。

パワートレインには550hpの3.0リッター ツインターボ SIXPACK HOエンジンを搭載。パフォーマンス向上のため、カスタムMoparコールドエアインテークとキャットバック式ステンレス製デュアルエキゾーストシステムが組み込まれている。

インテリアには、カッツキン プレミアムレザーシートを採用。コントラストの効いたタスカニーインク(ブラック)とパロミノ(タン)の表面に、オレンジとパープルのステッチが施されている。

Moparのペダルカバーがドライバーの見た目と感触を向上させ、オールウェザーフロアマットとリアカーゴマットが床面を保護している。

《森脇稔》

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